ビットコインの注意点

本当に大丈夫?ビットコインのハッキング手順

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最近、どんどん価格が上がっているBitcoin(ビットコイン)。2017年11月でついに1BTCが100万円を突破しました。

 

世間に出回っているビットコインの量が変化していないのに、その価格が上がっていくということは、時価総額がドンドン上昇しているということです。

 

実態がなく、ネット上にのみ存在しているビットコインの価値があがるほど、ビットコインを狙うハッカー(正式にはクラッカー)は増えていくことでしょう。

今回はビットコインのハッキングの手順について説明いたします。

どういう手口であなたのビットコインを盗み出すのか見てみましょう。

 

あなたのビットコインを盗み出す手順

1.暗号キーを盗み出す。

ビットコインはその取引履歴をブロックチェーンと呼ばれる帳簿に記録してきます。

 

この帳簿は完全に公開されており、世界中の誰でもビットコインの取引履歴を見ることができます。

 

ビットコインを所持している人は「秘密鍵・暗号キー」と呼ばれる数字とアルファベットを食い合わせた文字列を持っています。

 

この「秘密鍵・暗号キー」を所持していることが、そのビットコインの所持者であることの証明となります。

 

そうです「秘密鍵・暗号キー」をハッカーに盗まれることはビットコインを盗まれると同じことです。

 

もちろん個人に対するハッキングもありますが、ハッカーはもっと多くの「秘密鍵・暗号キー」を持っているオンラインウォレットを狙ってきます。

 

オンラインウォレットにはそのサービスを利用している人たちの暗号キーが多数保存されていますので。

 

もしかしたらそのサービスの中の人がハッカーかもしれません。

 

2.マネーロンダリングを行う

ビットコインはその取引履歴は全て記録されています。まんまとあなたのビットコインを盗み出したハッカーもそのまま保持していては、いずれ見つかってしまいます。

 

そこで行うのがマネーロンダリングです。

 

いくつかの方法がありますが、一番簡単なのはビットコインを細分化して、他のビットコインと混ぜて取引してしまい、その入手経路を複雑にしてしまうという方法です。

 

実はマネーロンダリングのためのツールも存在しています。

 

3.両替する

ビットコインはそのままでは、その使用方法は限定されます。利用するためには法定通貨などに両替する必要があります。

 

バレないようにちょっとずつ法定通貨に両替していくのが手口だそうですね。

 

自分のビットコインを守れるのは最終的には自分(まとめ)

現在のビットコインなどの仮想通貨の不正送金は、ビットコイン取引所やプロジェクトをターゲットとされるケースがほとんどです。

 

ビットコイン自体に対して積極的なハッキングは成功した例はありません。

 

ニュースになるのは基本的にビットコイン取引所などへのアタックがほとんどですが、実は一番危険なのはリアルハッキングです。

 

ビットコインの保有数はあまり公開しない

信頼できるビットコイン取引所を利用する

二段階認証など自分でできることはキチンと設定する

 

など、あなたでもできることは多々あります。

 

面倒だと思わずに、自分自身のビットコインは自分で守りましょう。

この記事の監修者
監修者: バヤシ
クリプト業界代表の意識高い系男子。仕事に役立つ意識高い系の呟きを連発します。Crypto fire side chat関西仮想通貨大会議主催者 。関西を中心にツイッターインフルエンサーさんと一緒に楽しいセミナーを企画しています。

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