仮想通貨CND（シンディケーター）の特徴と将来性について徹底解説

2017年年初から仮想通貨取引をスタートし早１年。2018年は今までのようなメジャーコインだけでなく草コインが大注目浴びてますね！

私も2017年はBittrex銘柄を中心とした草コインで沢山の喜びを刈り取ってきました。

2018年はBinance銘柄を中心に年初から草を刈り取っていきたいと思います。

CND（シンディケーター） の現在の価格

CND（シンディケーター） の現在のチャート

日足チャートを見てみましょう。

CND（シンディケーター） は12月11日に上場したコインで、上場当時は２円でしたが、現在は20円前後。上場から１０倍を記録したコインです。

CND（シンディケーター） の特徴

CND(シンディケーター）は金融関係の専門家の知識（人の知識）とAI（人口知能）の機械学習を兼ね備えたハイブリット式の資産管理システムです。

つまり、人間の予測データを人口知能に与え続けて、より精度の高い機械学習をさせて、より精度の高い未来予測をさせCNDを保有するユーザーに貢献するというプロジェクトですね。

CND（シンディケーター)を買うならBINANCE(バイナンス）

CNDを買うなら仮想通貨取引所Binance（バイナンス）がオススメです。

binance（バイナンス）は世界1位の取引高を誇る取引所です。TNBの取引高も非常に多く、日本語対応していることから非常に使いやすいといえます。

まずはBinance（バイナンス）にアクセスしてアドレス等を入力し登録します。

 

登録が完了したら日本の取引所（Coincheck・bitFlyer・Zaifなど）からEthereum（イーサリアム）をBinance（バイナンス）へ送金しましょう！

 

なぜEthereum（イーサリアム）での送金がオススメなのか？

BNBトークンを購入したら、トップページからCNDを購入しましょう！

まずは買ってみること！（まとめ）

公開から１０倍に成長しているCNDですが、バイナンス銘柄で価格も安く取引の出来高も多いため期待出来るコインかなと思っております。

是非参考にしていただければと思います。

次回をお楽しみに！